■韓国

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■韓国に行ってきました

9月11日から14日まで韓国・ソウルに行ってきた。
4日間とはいえ、初日は夜中に着いて最終日は朝帰るという日程だったので、実質的に丸2日。まぁ、航空券2万円という格安なのでしょうがない。
ソウルは初めてではないのだが、27年?ぶりくらいなので、ほとんど初めてと変わらない。全体的な印象としては、ほとんど日本と変わらない。今までいろいろな国に行ってきたが、中でも最も日本と近い印象。街並みに人々の顔立ち、ファッションなども近いし、これで文字がハングルでなかったらほぼ完璧に日本だ。
竹島問題では非常識な印象も見られる韓国だが、年がら年中怒っているわけではない。地下鉄に乗ってみてもマナーはむしろ日本以上といっていいぐらいちゃんとしているし、ものを買うときもちゃんと行列をつくって待っている。中国とはえらい違い。

さて、今回の韓国旅行、いちばんのピンチは初日にあった。空港に着いてからホテルまで列車(AREX)と地下鉄で行こうと考えていたのだが、飛行機の着予定が夜10時25分。入国審査や荷物の受け取り時間を考えたら、地下鉄に乗れるかどうかギリギリの時間だ。 これは幸い、飛行機が予定より25分早く着き、入国審査も荷物の受け取りもスムーズに行ったため、無事AREXにも地下鉄にも乗れ、ホテルの最寄り駅・忠武路まで行けた。
が、ホテルの住所はわかっていたものの、ホテルの地図をプリントアウトし忘れたため、付近をさまようはめに。予約したホテルがまた小さなモーテルなので、あたりを見回してもまったくみつからない。
さらに運の悪いことに、プリントアウトしたあったホテルの住所をもとに探そうとしてもそれらしい住所が見当たらない(後に調べたところ、最近、ソウルは住所表示を変更していて、手元にあったのは旧住所のようだ)。いよいよこれはその辺の人に聞くしかないかと思ったが、iPhoneでホテルを予約したサイトにアクセスし、マップを表示させてなんとかホテルにたどりつく。海外からのアクセスなので、これで2000円くらいはかかってしまったなぁ。

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■韓国映画「人類滅亡報告書」

ソウルナビというサイトを見ていると、2カ月に一度新作韓国映画の紹介をしている。見ていると、月に一本くらいは観たい作品があり、DVDが出ているものを韓国のサイトで探してみた。
yes24というサイトでチェックし、購入するところまではいったのだが、残念ながら大半が韓国国内のみ発送可能だったので、まとめて発送代行会社のお世話に。けっこう高くついてしまった。

今日はその中から一本、「人類滅亡報告書」という作品を鑑賞。3話からなるSFオムニバス作品。へー、韓国にはSF映画なんてあるんだと思って注文したのだが、調べてみると韓国でもSF作品というのは非常に珍しいらしく、この作品もつくられたのは6年前。お蔵入り寸前だったがようやく今年公開されたようだ。

第1話 素晴らしい新世界
分別されずに出されたゴミから未知のウイルスが生まれ、牛肉を通じて人々に感染。ゾンビのようになった人間が街にあふれる……。
第2話 天上の被造物
お寺の僧侶ロボットが自ら悟りを開いて説法をスルようになる。メーカーのUR社は解体を求めるが……。
第3話 ハッピーバースデイ
父親のビリヤードボールをつぶしてしまった小学生が、正体不明のサイトでビリヤードボールを注文する。2年後、彗星が地球に向かって接近してくるが、それはビリヤードボールだった……。

私的には、星新一のショートショートのようなテイストの第3話がいちばん楽しめた。
「銀河鉄道999」の車掌さんそっくりのキャラクターも出てくるし。
日本でもこういう映画、つくられないかなぁ。

■韓国映画「イテウォン殺人事件」

これもテレビで放送していたもの。1997年、韓国で実際にあった事件とその後の裁判の経過を映画化。2009年製作。
イテウォンのハンバーガーショップのトイレで、若い男性がナイフでメッタ刺しにされ殺される事件が発生。CID(アメリカ陸軍犯罪捜査司令部)はピアスン(チャン・グンソク)を犯人と断定し韓国警察に引渡す。しかし韓国のテシク検事はこの結果を鵜呑みにせず、事件の目撃者として出頭してきたアメリカ籍の韓国人アレックス(シン・スンファン)のほうに疑いを抱く。ピアスンとアレックスはお互いに相手が刺したと主張。捜査の上検事はアレックスのほうを殺人犯として起訴、裁判に臨む。
……と映画は基本的に法廷劇として進む。これが完全なフィクションなら終盤にいたって思いもよらぬ証拠が発見されるかなんかして、誰もが納得する結末を迎えるのだろうが、この作品は実話をもとにしただけあり、非常にすっきりしない結末。逆にいえば製作者はこの不条理な実態を世間にアピールしたかったのだろう。
その甲斐あってか、この映画が公開されてから2年後の2011年、容疑者の一人(映画でいうところのピアスン)がアメリカで検挙され、事件発生後14年にして再捜査が始まったとか。

■今度は韓国

9月11日から14日まで韓国に行くことしたので、韓国の旅行ガイドなど探したのだが、ほとんどすべてが女性向けですね。
コスメやファッションショップ、韓流スターグッズの店や韓流スター行きつけの店など、私的には絶対行きそうにないところばかり。もちろん基本的な情報も載っているのでそれなりには役に立つのだが。

ちなみに、昨日今日と2日連続して新大久保に行ったのだが、こちらも女性向けの韓国ショップばかり。韓国映画のDVDを売っているところはないかと探したのだが、韓流ドラマのDVDやK-POPのDVDを売っているところはあれど、韓国映画のDVDはまったく見当たらなかった。

■韓国映画「アジョシ」

昨年日本でも公開された「アジョシ」をテレビで鑑賞。
近所の女の子ソミから「アジョシ」(おじさん)と呼ばれるテシクは質屋のおやじ。ソミの母親が麻薬がらみの組織犯罪により、母娘ともども誘拐されてしまう。ソミ救出に向かうテシク。世間にかくれるように生きているテシクは実は情報特殊部隊の殺人マシンだった……。
いや、これはすごい! ストーリーはありがちともいえるが、ここまで本気度が高い作品はなかなかない。

質屋のおじさんテシクを演じるのはウォンビン。女の子ソミを演じるのはキム・セロン。ウォンビンの出演作品は「母なる証明」を観たことがあるが、「母なる証明」のときとは同一人物とは思えないほどの変貌ぶり。前半の人を寄せ付けないくらい演技から、後半殺人マシンとして実力を発揮するシーンまで半端ない。
とくにクライマックスの一人で17人を相手にするナイフバトルは圧巻。
悪役マンソク兄弟がまたこれ以上ないほどの非道ぶり。その中で、マンソク兄弟に雇われたベトナム人殺し屋ラム(実際に演じているのはタイ人のタナヨン・ウォンタラクン)がしぶくていい。

これが2010年の韓国ナンバーワンヒット作ということだが、こんなバイオレンスアクションが制作され、ちゃんと大ヒットするとはうらやましい。

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Author:moeruasia
アジアの萌えとおたく情報を追いかけています。
「全アジア メイド喫茶カタログ」「萌えるタイ読本」などの同人誌をつくっています。

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