■2016年02月

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■「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE」

今やテレビ東京の看板番組となった「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」。太川陽介、蛭子能収とゲストの女優が、路線バスだけを使って決められたゴールをめざすというこの番組、私も放送があれば必ず観ているが、まさかこれが映画になるとは。
テレビドラマの映画化は珍しくないが、バラエティ番組を映画化とは珍しい。というか今までにそんな例あったか?
ふつうだったら映画館で観るのはスルーして、DVDになったらレンタルで観るところだが、今回の路線バスの旅の舞台は台湾。これは観ずにはいられない!というわけで公開3日めにして劇場に行ってきた。

映画になったからといって特別なことはなく、ルールはいつもどおり。すなわち、乗れるのは路線バスのみ、高速道路を通るバスは使用不可、バスがない場合は徒歩、ケータイやスマホなどで情報を調べるのは禁止、期限は3泊4日、というもの。
今回は出発地点の台北から台湾の最南端の鵝鑾鼻(ガランピ)灯台をめざすという条件。
これに太川、蛭子、そして今回のマドンナ三船美佳が挑む。

ただでさえ厳しい条件なのに今回は言葉の壁がある。通訳もついているとはいえ、細かいニュアンスなどは伝わらないようで、いつも以上の苦労が見れた。
また、台湾ではバス内は飲食禁止というのも日本とは違ったところ。レギュラー回ではいつもやっているバス内でモノを食べてつなぐという行動がとれないというのもハンデ。

しかし台湾のバス乗務員や事務所のスタッフ、さらに一般の人にも助けられて乗り換え自体はかなりスムーズ。蛭子さんの顔も台湾でも知られていたり、何人も日本語を話せる人が登場したりと、土地の人とのふれあいはいつも以上。

スタートの台北をはじめ、新竹、台中、台南、高雄と行ったことのある場所が出てくるのもうれしいところ。レギュラー放送を観ていても行ったことのある土地が出てくることはめったにないので、むしろ今回のほうが観ていて親しみがわいた。
さらにローカル路線バスの旅だけあって、三峡、西螺、苗栗、員林など、普通ならまずとりあげられることのない地方都市が観られるのも魅力。

移動の最中に運の悪いことに(映画的には盛り上がったが)台風が接近してきて、あわや……という場面もあり、基本的にレギュラー回と同じ構成ながらかなりおもしろく観れた。ひさびさに蛭子さんの毒舌も聞けたし、これなら1800円の価値ありだ。

ちなみに新宿ピカデリーで昼の回を観たが、観客は3分程度の入り。年齢層がかなり高く平均60代くらいだった印象。

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アジアの萌えとおたく情報を追いかけています。
「全アジア メイド喫茶カタログ」「萌えるタイ読本」などの同人誌をつくっています。

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