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■陳浩基「大魔法捜査線」01

陳浩基「大魔法捜査線」01をようやく読了。前回の記事に書いたように今作はライトフェンタジー×ライトミステリー。
魔法がふつうに存在する世界。そこに住んでいるのも人間、精霊、魔族など多種多様。
王城から地方の警察局に赴任してきた若き警長・雅迪が主人公。彼の魔法力はレベルは低いが「火冰風土光暗」の6属性すべてを使えるというたぐいまれな能力の持ち主。
彼が赴任してきた帕加馬鎮第二分局は、通称「萬事科」と呼ばれる局長以下5人の小所帯。国民歌姫・愛達が二局の一日局長を勤めようというそのとき、8年前、28人もの人間を火魔法で焼き殺した凶悪犯「紅伯爵」が監獄から脱走したという一報がもたらされる。直後に人が焼き殺される事件が立て続けに発生する。紅伯爵のしわざか? 彼の魔法力は禁咒法によって封印されているはずだが……。
というわけで1巻読み終えてもストーリーはまだ序盤。今回は完全にラノベのスタイルで書かれている。ミステリー的要素がどの程度入るかは2巻を読んでのお楽しみというところ。メインとなる紅伯爵の事件のほか、いくつかの小事件も未解決のままだが、これがどうからんでくるのか。
1巻を読んだかぎりではほぼファンタジー小説だが、第2回島田荘司推理賞を受賞した陳浩基のこと、あっと驚くような展開を用意しているかもしれない。
いちおう、2巻で完結するようだ。第2巻は7月6日発売なので、早速注文した。

大魔法捜査線s
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アジアの萌えとおたく情報を追いかけています。
「全アジア メイド喫茶カタログ」「萌えるタイ読本」などの同人誌をつくっています。

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