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■韓国映画「イテウォン殺人事件」

これもテレビで放送していたもの。1997年、韓国で実際にあった事件とその後の裁判の経過を映画化。2009年製作。
イテウォンのハンバーガーショップのトイレで、若い男性がナイフでメッタ刺しにされ殺される事件が発生。CID(アメリカ陸軍犯罪捜査司令部)はピアスン(チャン・グンソク)を犯人と断定し韓国警察に引渡す。しかし韓国のテシク検事はこの結果を鵜呑みにせず、事件の目撃者として出頭してきたアメリカ籍の韓国人アレックス(シン・スンファン)のほうに疑いを抱く。ピアスンとアレックスはお互いに相手が刺したと主張。捜査の上検事はアレックスのほうを殺人犯として起訴、裁判に臨む。
……と映画は基本的に法廷劇として進む。これが完全なフィクションなら終盤にいたって思いもよらぬ証拠が発見されるかなんかして、誰もが納得する結末を迎えるのだろうが、この作品は実話をもとにしただけあり、非常にすっきりしない結末。逆にいえば製作者はこの不条理な実態を世間にアピールしたかったのだろう。
その甲斐あってか、この映画が公開されてから2年後の2011年、容疑者の一人(映画でいうところのピアスン)がアメリカで検挙され、事件発生後14年にして再捜査が始まったとか。

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アジアの萌えとおたく情報を追いかけています。
「全アジア メイド喫茶カタログ」「萌えるタイ読本」などの同人誌をつくっています。

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